【展示会は営業マンにとっての宝庫】CES 2019

CES ビジネス
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CESに行ってみたい

皆さん、CESって知ってますか?え、知らない?ちゃんと勉強してきなさい!!!!
(1年前までは知らなかったくせにえらそうなやつ)

はい、CESっていうのはアメリカのラスベガスで毎年1月に開催される、大規模な業者用の展示会のことです。展示されるものは基本的には電子機器ですね。

私は今の仕事に転職してから、メーカーさんのところを業務で回ることが増えてきているので、この1年でこういったモノづくりの最先端が紹介されている場に対する興味が大きくなりました。

これまでは例えば車なんかを例にとってみると、「デザインとかは何でもいい、走ればいい」といった考えでした。典型的な○○離れの若者状態ですね。

そんな私でも、環境が変われば今まで興味の無かったものにも興味がわいてくる。
このことから、自分の興味のあること以外にもチャレンジしてみることって大事なんじゃないかなって思いますね。

昨今は自分の興味のないモノの情報が、受け身では入ってきにくいという面があるかと思っています。

(例えば若年層のテレビ視聴時間の減少と、それに対するスマホ閲覧時間の増加。ネットの広告は基本的に閲覧履歴等から興味のありそうなターゲティング広告を表示する仕組みになっているので、テレビCMのように興味のないモノが表示される場面が少ない=今自分が知らないことを知ることができないという現状があるかと。)

CESから話が大きく脱線してしまいそうなので、このことについてはまた別の機会で考察することにしましょうか。

CESって何?

CES(セス、シーイーエス)とは、米国家電協会が開催する大規模な業者用の展示会です。



本年は1/8~1/11まで開催されているようで、最近のニュースサイトの経済欄なんかには様々企業の展示物についての記事が多く掲載されていますね。

公式サイト



注目を浴びる理由としては、グローバルでも有名な様々な大企業が、それぞれ最新の技術や製品、試作段階のプロトタイプ、またはコンセプト等を発表するためでしょうね。

参加者側からすれば、名だたる企業の最新の動向に触れることができることがメリットですね。

例えば投資家であれば未来の企業価値を推し量る材料を得ることができるでしょうし、業界人であれば、他社の動向を調べることで、対策を練る、あるいは協業のパートナーを探すといったことが可能な場となるはず。

出展社側からすれば、自社の育ててきた技術や製品を世に広める良い機会となるはずです。メディアなんかもたくさんきてますからね。

実際メーカーの中には、こうした展示会でのパフォーマンスをいかに最大化していくか、といった課題を専門に取り組む部署があるところもありますので、各社非常に力を入れているイベントだと思います。

出展企業

やはりアメリカで開始される展示会とあって、国籍がアメリカの企業が多いです。
ざっと調べただけでも1,000社以上の参加社が検索で出てきました。(グーグルをはじめとした大企業や、スタートアップの企業の名前がたくさんありました)

では日本の企業は何社あって、どのような企業が出展しているのでしょうか。
国別にフィルターを掛けて検索を行ったところ、日本国内からの出展に関してはどうやら62社のようです。

「注目の出展者」という項目には、アイシン精機(株)とトヨタ紡織(株)の検索結果がありました。

この2社はどちらもトヨタ資本が関係している企業で、主に自動車関連の部品を製造している大企業ですね。

またそれ以外の企業として、まず日産自動車(株)や日本電産(株)、スタンレー電気(株)など、自動車に関係する業界の企業の名前が多く見受けられました。

また積水ハウスといった「住」に関係する企業も出展をしていることに驚きました。今後はこうした展示会で、IoTを活用したスマートホームの認知・普及を目指していくのでしょうか。

未来のモビリティについて

また気になったのはパナソニックが展示している「SPACe_C」というモビリティです。
詳細・画像については下記リンクで見ることができます。

実はこれ、国内で開催された展示会で実物を見たことがあるのですが、車に乗っているときの「移動時間」が、例えば学校の友達と会話を楽しむ場所になったり、習い事をするための時間になったりと、非常に実用的でこんな未来に生まれたかったなと思わせられるモビリティでした。

実際にこういったものが普及をするためには、モビリティ側の自動運転レベルが今よりもさらに向上をしなければなりませんし、モビリティだけでなくインフラ側の情報通信網などが発達をする必要があるため、近未来に現実のものになるのかというと、個人的にはまだまだ先の話になるのではないかなと思います。

ですがこういったものが世に広まれば、私たちにとって「移動」というものの概念が変わってくるはずなので、こうした業界で日々戦っている企業の皆様には、是非がんばってほしいですね!

だって最高じゃないですか?

私は休日車を運転する機会が多いのですが、ちょっと遠出をするとなると往復で2時間、3時間程車を運転することはよくあることなんですよね。
その運転時間が、自動運転が実現した際には、オールフリー時間になるわけですからね!

こうしてブログを書くも良し、読書をしたり自身の趣味の時間として使うも良しと、これだけで人生のうち、相当な大きさの時間を有意義なものにすることができると思うんですよね。

ああ、早くそういう時代がこないかな。とりあえず死ぬまでにはそういった世界を生きてみたい。笑

展示会は新規開拓営業マンにとっての宝庫

さてさて、冒頭何故私がCESに参加をしたがっているのかというと、展示会って新規開拓をしなければならない営業マンにとって、本当に宝の山なんですよね。(私は英語が話せないので、それ以前の問題ですが)

特に対法人営業をされている方なら共感頂けると思うのですが、この頃は昔のように泥臭いアプローチで関係を始めるといったことが難しくなってきています。

セキュリティ意識が高くなり、不用意に会社を訪問することもできませんし、開拓すべきターゲットの情報を掴むのにも非常に手間がかかってしまうといった状況です。

昨今はそんな状況なので、もし関係を持ちたい企業が出展する展示会なんかがあれば、是非行ってみるべきですね!

まさにあなたが会いたかった役割の方に会うことができるかもしれませんし、そうでなかったとしてもその企業の関係者とつながりができれば、そこから辿って目的の方に行きつくことができるかもしれません。

大丈夫です。基本展示会で立っておられる方は、いつもあなたが営業を掛ける時のような冷たい反応はしません。だって話しかけられるためにその場に立っているので。なのでどんどん話しかけにいきましょう!

展示会での新規開拓の動き方に関しては、下記の記事でご紹介しておりますので、是非ご覧ください。

はい、最後は結局営業の話になってしまいましたが、本日はこのあたりで。
明日も頑張りましょう!

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